うつ病の人と接する時はいくつか注意点があります。

うつ病の人は、自分自身をコントロールできない状態です。

なんとかしなければいけない、頑張らなければいけないと分かっていても、体が言う事を聞かないので、それができません。

・うつ病の人に言ってはいけない言葉

うつ病の人に「頑張って早く良くなって」とか、「そんなの気の持ちようだ、気合が足りない」という言葉は絶対に言ってはいけません。

なぜならうつ病の人が一番わかっている事であり、しかし体が言う事を聞かないからそうしたくてもできず、もがき苦しんでいるからです。

何気なく、励ましたくてつい言ってしまう言葉ですが、これを言われると大きく傷つき、時に自分を追い込みうつ病を悪化させてしまいます。

これがきっかけで衝動的に自殺する人もいるので、言ってはいけない事と覚えておいてください。

・うつ病の人との接し方

ではうつ病の人とはどう接したらいいのでしょうか?

家族や周囲にうつ病の人がいたら、とりあえずは何も言わず温かく見守りましょう。

人と関わる事を嫌がる傾向がありますので、こちらから無理に話しかけず、向こうが話しかけてくるのを待ちます。

その時は聞き役に徹し、話の内容を否定せず、共感します。

この時間違った事も言うかもしれませんが、強く否定せず、こういう風に考えてみたら?というように、提案する形にします。

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・まとめ

同じ意味合いでも、言い方が違うだけで傷つく事もあれば、癒される事もあります。

うつ病の人は少し考え方が違いますが、それを全否定しないようにします。